銀行でも保険相談が可能になりました。について
銀行で保険の相談ができると知らない人が少なくありません。銀行で保険が販売できるようになったのは最近のことで、2001年4月に僅かな商品が認められ、全ての商品が認められたのは2007年12月のことだからです。銀行の保険販売には弊害防止措置という面倒な手続きがありますが、これは銀行にとって面倒なのであって、相談する側には負担はほとんどありません。自動車保険はディーラー、火災保険は不動産会社、生命保険は営業職員などという伝統的なチャネルで保険加入を決めている人が多いのが現実ですが、銀行で保険相談をしてみる価値はあります。
銀行で保険相談することには様々なメリットがあります。銀行員は金融のプロです。カーディーラーで自動車保険に入ることも、営業職員に勧められた生命保険に加入することも、それはそれで良い点も多いのですが、カーディーラーは自動車のプロであって保険のプロではありません。営業職員は自社の保険には詳しいですが、金融全般の知識は乏しい人も少なくありません。銀行員は金融経済を勉強し、保険商品であれば様々な会社の商品を知っています。そして、保険相談を含めていろいろな金融商品の相談ができます。